貧困のサイクル

読み書きができないことで、貧困から抜け出せない人が数多くいます。
貧困のサイクル
貧困のサイクルとは
・読み書きができない
・安定した仕事に就けない
・収入が不安定で貧しい
・子供を学校に通わせられない
・子供も読み書きができない
・子供も安定した仕事に就けない
貧困のサイクルは主に発展途上国で顕著な現象で、世界の約6人に1人は読み書きができません。 ネパールにおいては、読み書きできるのは2人に1人未満です。
  • 学校に通えない6歳~11歳の子供の人口:約1億1300万人
  • 読み書きの出来ない15歳以上の成人の人口:約8億8400万人
  • ネパール人口の56%(世界ワースト3位)が非識字者
(ユネスコ2000年度統計より)
ネパールを訪れた時、道端で1組の親子に、「子供に紙とペンを分けてくれないか」と言われたことがあります。 彼らは、学びたくない、学ばない、のではなく、学べない、のです。
学べないから生活も改善されない。 改善されないから学べない。 この貧困のサイクルを少しでも改善するために、私たちは紅茶のフェアトレードを通して 現地の識字教室運営をサポートしています。